やわらかレシピとは?


やわらか~いレシピ(嚥下食・高齢者)

介護食・嚥下食とは 食欲の低下した高齢者や、歯の問題などから食べたいものを上手く食べられない、嚥 下障害の方に、飲み込みやすく食べやすいように作ったものを介護食・嚥下食と言いま す。 特に、食思の低下した高齢者など少量で効率よく栄養補給ができるようにする事や食 べたくなるような見た目も美味しそうにする工夫が必要です。 嚥下障害による問題 飲み込み困難、咽頭・気管への誤嚥があります。 誤嚥性肺炎・窒息の危険・脱水状態・低栄養状態・食べる楽しみの喪失などがあります。 嚥下障害に適した食物の状態 低粘度(ピューレ状)で半流動、半固形物(プリンやゼリー)、同一物性の食形態、凝集性 がありほどよい硬度、切れが良く、喉ごしの良い食品が好ましいですが、適した食物の形 態には個人差があります。 誤嚥しやすい食べ物 ・硬くて食べにくいもの ・水分状のもの・食品内の水分が少ないもの ・繊維の多いもの・かまぼこや魚介類(イカやタコ) ・口腔内に付着しやすい物 ・酸味がつよいもの ・喉につまりやすい種実類 介護食作りのポイント 1. 軟らかくなるまで煮こむ 2. ゼラチンや寒天などを使って軟らかい寄せ物をつくる(ムース・プリンなど) 3. 卵を使って蒸し物を作る(茶わん蒸し・卵とうふなど) 4. くず粉・片栗粉や増粘剤などを使用してあんかけにする 5. 水分や汁物はトロミをつける。 6. 油を使ってのど越しのよいものにする 7. イモ類はつぶしてマッシュにする 8. 硬いものはミキサーにかけてトロミをつける 9. 山芋やおかゆと一緒だと食べやすい 10. 圧力鍋を使って調理すると短時間で軟らかい調理ができる 11. 既製品を利用する 12. 色彩、季節感、形、食器などに配慮し、食欲をそそるよう工夫する

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